最近訪れた建築の話を少し ー和歌山・後編ー
2026.02.09
こんにちは、ささきです。
本日は、一昨年12月に訪れた和歌山県の建築物等についての後編です。
③MUYA (Dept.)
昭和37年築、鉄筋コンクリート造の4階建ての旧白浜信用農協の建物をリノベーションした衣食住にまつわる小さな複合施設。1階は喫茶、2階は衣類販売、3階は宿泊施設、4階はギャラリーとなっています。服づくりやデザイン活動をされているご夫婦と数名のスタッフで運営。洋服は勿論、インテリア、音楽、雰囲気、とても素敵な空間でした。



④和歌の浦アート・キューブ (下吹越武人/A.A.E.)
芸術文化活動の育成と支援を目的とした市民参加型芸術文化施設。多目的ホール、アトリエ、スタジオ、カフェ等10個のボリュームで構成されています。点在するボリュームの間を通り抜け、ふと顔を上げると視界に建物が面白い形で介入してきたり、立つ位置で見え方が変化しワクワクする施設でした。また、外壁材の経年変化がとても魅力的でした。






⑤Park Biz WAKAYAMA (隈研吾建築都市設計事務所)
和歌山市の中心部にあるコワーキング・シェアオフィス。1階がカフェを併設したコワーキング、2階がシェアオフィスです。外壁は、隣接する和歌山城の石垣から着想を得たとのこと。照明や家具もデザインされています。天井高さが大きく、設備がむき出しで荒々しいのに、ラグジュアリー感もあるような空間でした。



おわり