休日のお話-京都 南禅寺-
2026.03.09
みなさま、こんにちは。
あさひです。
少し前に京都市左京区の南禅寺へ訪れました。
新緑の綺麗な時期でしたので、観光客も多く訪れていました。
京都では有名な観光地でもあるので、ご存じの方も多いとは思いますが
南禅寺といえば、レンガ造りの水路と広い境内の中にいくつかの寺社仏閣があるのが特徴だと思います。

私は今回はじめて訪れたのですが、観光地なのにどこか落ち着いていて
広い境内を歩いているだけでもほっとリラックスできる場所でした。
また、この三門とよばれる門は写真では伝わらないほどの迫力で
かなり重厚感があるにも関わらずどこか軽やかさを感じさせるものでした。
自然に溶け込んだ境内がここの重要文化財にも指定される魅力かもしれません。

三門をくぐり、そのまま中へ進むと水路閣がみえました。
「南禅寺水路閣」です。
長さ約93.2m、幅約4m、13橋12連の連続アーチ橋で、田邉朔郎という方が設計されたそうです。
広大な境内の中にここだけ洋風のレンガ造りの建物があり
一見、異様な空間にも関わらず、なぜか違和感のない佇まいなのが不思議なところです。
自然光の入り方もきれいで、下から見上げても、上に上り水路を見下ろすのも素敵でした。
ここもまた自然との共生を考えて作られたのか、とても落ち着く場所でした。
時代を超えてもいまだ素敵だと思える建築は、いつの時代も変わらないということですね。
この南禅寺水路閣は「琵琶湖疎水」とよばれる琵琶湖から京都へと水を運ぶ人口の運河だそうです。
この水路閣だけではなく「第一疎水」「第二疎水」…とたくさんの関連施設があります。
滋賀と京都にまたがり歴史的な箇所があるので、またぜひ訪れてみたいと思います。
おわり。