京都府京都市「右京区の家」の模型が完成しました。

硬派な印象の外観とはギャップのある内観は、開放的な一面と家族だけの空間の調和がとれている造りとなっています。

また、京都市内で唯一の轟音の滝がある自然あふれるこの土地は、江戸時代から砥石の産出でも有名だったようです。

この緑豊かな土地を借景として過ごせる、特別な住まいになる予定です。

最後は、こちらもアシスタントさん自作の模型専用の箱のご紹介です。

前回ご紹介した白×黒もパキっとした印象で個人的にお気に入りでしたが、

こちらの白で統一されたデザイン、控えめで丁度よいロゴの大きさ・文字の配置など…なんとも魅力的です！

今回も、出来栄えとデザインが秀逸でした…＊